日本通信紙 CBT

InternetBasedTesting

IBT試験サービス

場所を選ばず試験を実施できる試験プラットフォームをご提供します。不安定なネット環境下でも安定した試験を可能にする試験システムです。

IBTとは

IBTとはInternet Based Testingの略で、インターネット経由で行う試験のことを指します。インターネット配信のため、場所、時間に縛られずいつどこでも受験可能なシステムです。

主催者のメリット

主催者のメリット

  • 時間と場所の制限なく試験を実施したい インターネットを利用できる環境であれば、PC、タブレット、スマで24時間どこでも受験可能です。
  • コストをかけたくない 試験会場と試験監督官のコストがゼロのため、比較的安価で試験運営が可能です。 試験問題や解答用紙など資材作成コストをゼロにできます。 採点作業や結果通知など人の関与コストをゼロにできます。
  • 研修や学習後の効果測定を行いたい 対象者向けにメールで受験案内ができます。メール本文のURLクリックで受験まで簡単に誘導できます。
受験者のメリット

受験者のメリット

  • 都合の良い時間と場所で受験したい 試験ができる端末とインターネット環境さえあれば、時間、場所に縛られず受験が可能です。
  • 受験申込後すぐに受験したい 受験申込は受験日当日の申込も可能です。
  • スコアレポートや認定証を自分で印刷したい 自宅のプリンターからスコアレポート、認定書発行が出来ます。

CBTとの違い

CBTと比較するとIBTのほうが試験時間や受験者人数に制限がないというメリットがあります。

IBT CBT
受験場所 インターネット環境があればどこでも 全国各地のテストセンター
受験日時 自分の好きなタイミング テストセンターが開場している日時
受験者人数 制限なし
要望に応じて一斉開始試験も可能
テストセンターの空席状況による
受験する端末 ご自身でパソコンを用意 テストセンターのパソコンを使用
試験準備 試験で使用するアプリケーションを事前にパソコンにインストール等 テストセンターのスタッフが準備するため、受験者側で準備するものはなし