日本通信紙 CBT

Monitoring

不正監視サービス

システムによる本人認証、視線監視をすることで不正行為を防止します。

不正監視サービス

新型コロナウイルス感染症等の影響からオンライン試験(パソコンを使用して受験できる形式)への需要が高まっております。しかしオンライン試験は容易に替え玉受験、カンニング行為ができてしまうといった問題があり、紙試験からオンライン試験への切り替えにためらう企業・団体様は数多くいます。

日本通信紙はシステムによる本人認証視線監視をすることでこれらの不正行為を防止いたします。

視線監視

ある一定時間ごとに受験者のwebカメラを起動し、自動で受験中の様子を撮影します。撮影された写真はサーバーに収集され、システムが自動で受験者の視線を検知、画面外を見ている等の不正と思われる動作があった場合は受験者の試験画面にリアルタイムでアラートを表示します。

顔の基準点に目頭や目尻以外の特徴点から顔の向きや視線を算出します。
※メガネやマスクをつけていても問題ありません。

本人認証

申込時に登録した写真と試験当日の顔が一致しているかをシステムが判断します。